(株)ジェー・ジョンソン(JJ通信サイト)
電気、電子、機械分野専門の翻訳会社ジェー・ジョンソン(株)が月一回配信する「JJ通信」のサイトです。

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JJ通信 第16号
2006/07/10
ジェー・ジョンソン(株)

  ┌―┐
   │コ│  1.ごあいさつ
   │ン│  2.たわごと
   │テ│  3.翻訳あれこれ
   │ン│  4.用語集
   │ツ│  5.お待ちしております
   └―┘

※ JJ通信は、お見積のご依頼をいただいた方、資料請求された方、

名刺交換をされた方・・・ などの皆様にお送りしています。

(ご迷惑な方には配信を中止します。 こちらまで→ support@j-johnson.co.jp )

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1.ごあいさつ
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お世話になっております。 「技術翻訳・DTP・印刷」 のジェー・ジョンソンで

ございます。 今月も JJ通信を配信させていただきます。 お時間が許せば、

是非ご一読下さい。


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2.たわごと
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先日電車に乗ると、女子高生がドアの所に立って、何やら勉強している様子

でした。 「そろそろ期末試験の時期かな。」などと見ていると、左手に持って

いる教科書らしきものに、右手で緑色のセロハンをかぶせています。 私と

同じ世代の方ならご存知でしょうが、セロハンをかぶせると、蛍光ペンを引い

た部分の文字が見えなくなるので、大事な用語を暗記するのに使うものです。

私も高校生の時に日本史や世界史の参考書で、使っていました。

電子辞書やら、何やらで、受験勉強の環境も様変わりしたのかもしれません

が、IT時代になっても、変わらないツールもあるのですね。 懐かしさとともに、

何となくうれしくなりました。


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3.翻訳あれこれ
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翻訳の見積書をお渡しすると、よく質問されることがあります。、「なぜ、15枚

なのですか? 原稿はA4の書類を10枚お渡ししましたけど・・・。」 あるいは、

「2,500w  の "w" とは、何の単位ですか?」 などなど。

翻訳業界では、伝統的に翻訳料金を「出来上がり基準」で、算出しています。

つまり英文和訳では、訳上がりの日本語の文字数を基に計算します。 その

際に基準となるのが400字です。400字を1枚として、枚数×単価=翻訳料金

です。 この400字というのは、原稿用紙1枚分の文字数で、ワープロやパソ

コンが普及する以前の手書きしていた頃の名残のようです。 逆に和文英訳

の場合は、訳上がりの英文の文字数で計算します。 単語数(word)×単価、 

あるいは 200 words を 1ページとして、 ページ数 × 単価、で計算します。 

この200 words は、タイプライター時代の名残で、A4の書類にダブルスペース

でタイプすると、だいたい 1枚の中に200 words 入ったそうです。

ですから、翻訳料金を算出するのに、元原稿の枚数は、関係ありません。 

文字の数が重要です。 最初の質問の場合は、元原稿はA4 10枚ですが、日本

語に訳した際の文字数が 6,000文字 (6,000 ÷400 = 15枚 ) と見積ったのです。

また、 "2,500w"  とは、"2,.500 words " のことで、英語の単語数が2,500 とい

うことです。

ところが、最近ではネット系の新興の翻訳会社などで、「原文基準」をとっている

会社もあります。 原文基準とは、訳す前の原文の文字数に単価をかけて料金

を出します。 確かにお客様自身が元原稿の文字数を数えれば、料金がわか

り、ネットで仕事を受付けたりする際には便利かもしれませんが、全体からする

と、まだ少数派のように思います。


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4.用語集
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<バーコ印刷>  

隆起印刷の1つで、アメリカのバーコ社で開発された特殊印刷。 印刷した

絵柄の上に樹脂パウダーを乗せ,加熱溶融させることにより,絵柄を盛り

上げ、表面にデコボコができる。 本のカバー、名刺、ポストカード、ポスター

などに使用されることが多い。           

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5.お待ちしております
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翻訳・DTP・印刷に関して、お問合せ、見積依頼、トライアル(試訳)依頼

等ございましたら、何なりとご連絡下さい。 → support@j-johnson.co.jp

営業担当が親身になって、迅速に対応させていただきます。

また、JJ通信に関するご意見・ご感想もお知らせ下さい。

バックナンバーは弊社ホームページから見ることができます。


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【 JJ通信 】 2006/07/10

配信中止はこちらまで。→ support@j-johnson.co.jp

発行者 : ジェー・ジョンソン株式会社  平石 繁
              http://www.j-johnson.co.jp

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