JJ通信 第51号(2009/6/15)

ごあいさつ

お世話になっております。
「技術翻訳・DTP・印刷」のジェー・ジョンソンでございます。
今月号のJJ通信を配信させていただきます。お時間が許せば、是非ご一読下さい。
 

たわごと

中国映画史上最高のヒット作とも言われた映画「レッドクリフ」ですが、一部の三国志フアンや現地の人の中では、意外にも不評だと聞きました。
映画の中での新しい解釈とやらが、彼らの持っているイメージと合致しなかったのでしょうか?
 
例えば、NHKの大河ドラマで、「信長」「秀吉」「家康」が、新しいキャラで登場したら、視聴率が上がるでしょうか?
小説や映画などを通してすでにできあがっているイメージがありますから、なかなか難しいと思いますね。
 

印刷あれこれ

私たちの身の回りには、数多くの印刷物にあふれ、普段何気なく、無意識にそれらの印刷物を手にしています。印刷物をその分野で大きく分けると、(1)出版印刷、(2)商業印刷、(3)事務用印刷、(4)証券印刷、(5)包装その他特殊印刷、の5つの種類に分けることができます。
 
(1)出版印刷物は、新聞、雑誌、書籍、地図、教科書など新聞社や出版社、研究機関などが発行する印刷物です。
 
(2)商業印刷物は、一般企業の宣伝活動やその他の業務において事業活動用に使用される印刷物で、カタログ、ポスター、チラシ、POP、会社案内、マニュアル、報告書、社内報などの多岐にわたる印刷物です。
 
(3)事務用印刷物は、ノート、手帳、封筒、名刺などの事務用品一般(一部は市販されています)と、伝票、ビジネスフォームなどの印刷物です。市販品以外の特注品は印刷会社で対応しています。
 
(4)証券印刷物は、株券、商品券、保証書、預金通帳、磁気カード、ICカードなどの印刷物です。通貨の代わりや同等の価値を持つ印刷物で、模倣されない高品質な印刷技術、ノウハウが必要とされます。
 
(5)包装その他特殊印刷物は、紙器、包装紙、プラスチック容器、ダンボールなどの包装・パッケージ印刷物と、建材、布地などの工業製品への印刷、プリント基板などの印刷までも含まれます。紙以外のさまざまな素材へ印刷技術が応用される分野です。
 
ペーパレス化の進展で電子媒体も増えてきていますが、身の回りを見れば、まだまだ印刷物(紙媒体)が多いですね。一覧性や記録性、可搬性などの印刷物(紙媒体)が優位な点がありますので、今後も両者のすみ分けが進むかと思います。
 

用語集

<CCJK>
 
簡体字中国語(C)、繁体字中国語(C)、日本語(J)、韓国語(K)の4大アジア言語のこと。ローカライズ版を作成する際に、ヨーロッパ言語についで重要視される。
 

お待ちしております

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